保護にゃんことアニマルレイキ:キラキラ猫の尿石症からの解放ストーリーへ。 今日は2猫にゃんの受講特典のアニマルレイキセッションでした。 さりーさんのおうちの にゃんたちは、保護猫さんで いろいろ抱えてまだ人にバリアがあるみたいです。 (うみちゃん) それから、2猫にゃんとも、 尿結石でおしっこがキラキラしているそうなんです。 おしっこがキラキラするのは、 ストルバイトというものの可能性が高いです。 私が遠隔でアニマルレイキをしたら、 うみちゃんは頭と腰のあたりが強く 滞り反応がひびきましたが だいぶ解消され、 そらちゃんは、 頭のヒビキが、時間中とれませんでした。 抱えている体験がより大きく感じました。 (そらちゃん↓) ママのサリーさんからは こんなご感想をいただきました。 ▼▼▼ご感想▼▼▼ 今日はありがとうございました。 20時をすぎたら、私のほうがジンジン何か感じていました。 肝心の猫たちは、ご飯を食べ終えた直後で、 うみくんは何かそわそわして、20:10ほどまで一人 走ったり鳴いたり、落ちていた猫の毛を獲物にみたて 追いかけたりと暴れていました。 その後ケージのベットに行き毛繕いをしてから寝ていました。 そらくんは、食べ終わってすぐキャットタワーのベットで 前足を床につけるような形の香箱座りで暴れてるうみくんを眺めていましたが、 20:15頃からは形をくずして横にというか丸まって寝ていました。 状態をお教えいただきありがとうございます。 二人とも未だにちょっとした物音や動きでビクっとしますし、 そらくんのほうがより慎重で、人間に甘えるということはまずなく、 人間へのバリアを感じるので、その通りだなあと思いました。 これから学んで実践していくのが楽しみです!! 少しでもリラックスしてもらえるようにしたいと思います。 ▲▲▲ここまでです。 ▲▲▲ サリーさん、ご感想をありがとうございます!! (ちなみに、今日20時から15分ずつ うみちゃん→そらちゃんの順で アニマルレイキをしました) これから、サリーさんがアニマルレイキ®︎を習得して 癒してもらえるので、 この子たちは幸せだな〜、楽しみだな、と 思います。 尿石症から、どんなふうに解放されていくのか、 これから楽しみにしていてね! 興味を持ってくれた方は、こちらへどうぞ〜! 愛犬・愛猫の不調が安心に変わる! アニマルレイキ®︎入門セミナー 4/24 Zoom 4/27 Zoom りえ ペット長生き総研 腎不全のページ pet.active-note.jp/dog-disease/ckd/ 福井は、定期的に保護動物や動物園動物にアニマルレイキヒーリングを行うことにしています。アニマルレイキは、動物たちが心身ともに健康であることを促進するために役立つ緩和療法の一種です。動物園でアニマルレイキを行うことには、いくつかの意義があります。
先日、メンバーと一緒に上野動物園にてアニマルレイキをして回りました。 まず、動物園で飼われている動物たちは、しばしばストレスや不安を感じています。動物園には大勢の人々が訪れ、周りの環境が変化し、自然な生活環境とは異なる環境で暮らしています。これらの要因がストレスや不安を引き起こし、動物たちの健康に影響を与えることがあります。アニマルレイキは、ストレスを和らげ、不安を緩和し、動物たちがより健康的な状態を維持できるようにすることができます。 また、動物園でアニマルレイキを行うことは、動物たちとの絆を深めることにもつながります。アニマルレイキは、動物たちがリラックスして、穏やかな状態になることを促します。この状態になることで、動物たちはより穏やかで、信頼できる存在である人間との関係を築くことができます。これは、動物たちがより快適に生活できるようになり、動物園での訪問者にとっても、より充実した体験を提供することができます。 さらに、アニマルレイキは、動物たちの健康管理に役立つことがあります。アニマルレイキは、体内のエネルギーを調整し、自然治癒力を高めることができます。これにより、動物たちがより健康的で幸福な生活を送ることができるようになります。 以上のように、動物園でアニマルレイキを行うことには、ストレスや不安を軽減し、動物たちとの絆を深め、健康管理に役立つといういくつかの意義があります。これは、動物園の使命である、動物たちがより健康的で幸福な生活を送ることをサポートするために、有益な手段となるでしょう。 今回、私は保護猫にアニマルレイキをすることで各猫が持っているであろうトラウマが癒やされ、新しいご家族が早く見つかること(ご縁)を意図してアニマルレイキをしたのでその経過を報告する。 アニマルレイキを行ったのは常設の譲渡会カフェ。 実践していく保護猫は母猫(7才)と子猫(1歳未満)の5匹のファミリーである。 ≪保護猫の特徴≫ Δ人の手が怖い、人の手が嫌い。 Δ近づいてくるものに攻撃的でびびり。 この状態だと新しい家族が決まりづらい。 今回のファミリーは昨年12月に保護され、決まらない期間が長い。 中には野良猫が家族に迎えられてもトラウマが癒されていないと、そのご家族に心を許せるのに長くて2~3年かかる場合もある。 ≪どんな猫が家族に迎えられる≫ Δ攻撃性がない。(最低限必要) Δ人に友好的。 Δ子供と一緒に遊べる。 Δ先住猫とも仲良くできる。 ≪評価基準≫ 保護猫の態度、行動を5レベルに分け、アニマルレイキ前と後のレベル変化を記録した。 Δヒビキの感覚・・・レベル1~5 Δ目のサイン・・・半月度レベル1~4 人を警戒している時の目は半月のような目つきである。 それが人に心を少しずつ開いていくと猫らしい丸い、くりっとした目になる。 Δ耳のサイン・・・イカ耳度レベル1~5 人に対して緊張、警戒などで耳の向き、高さが変わりレベルを5段階で表した レベル1 レベル2 レベル3 レベル4 レベル5 ≪母猫 ふきちゃん 7才≫ 野良で5匹の子猫を育てただけあって、人に対して怖さと不安から威嚇が激しい。 人に慣れないとずっとゲージに入ったままで、ますます新しい家族とのご縁が遠くなってしまう。 【アニマルレイキ初日】 |