animal reiki association
  • ホーム
  • アニマルレイキ®︎とは
    • 動物へのレイキとは
    • 動物医療へのアニマルレイキ
    • 犬のアニマルレイキ
    • 猫のアニマルレイキ
    • 馬のレイキ
  • アニマルレイキ®︎セミナー
    • アニマルレイキ®︎本講座
    • 7日間無料メールセミナー
  • 創始者あいさつ
  • アニマルレイキ文献集
  • ティーチャー・プラクティショナー紹介
    • プラクティショナー倫理規定
  • ブログ
  • カンファレンス
  • アニマルレイキ®︎入門セミナー

アニマルレイキな日々

猫日和な一日

10/12/2018

0 コメント

 
猫ハウスへ往診へ行って参りました。
その時、いつも治療ではみていない猫のももちゃんが具合が悪いと診察を頼まれたのでした。
触ると、頭が硬く、大変なストレス・・・
鍼もうちましたが、レイキでメンタルヒーリングをさせていただきました。

原因は、他の外へパトロールに行く猫ちゃんが1匹いて、
感染症の心配から、外に出れないようにしたところ、
その子が他の猫たちをストレスで追いかけ回す・・・ということが起きてしまってその影響があったのでは、とのことでした。

レイキをして一息つくと、いつも隠れて出てこないその猫ちゃんが、
階段のところで私が帰るのを待っていてくれて、感激しました。
まるで猫が変わった(人が変わった)ように、
目をまんまるくして私の方をみていたのでした・・・!!
このお宅の猫ちゃんたちは、診療をしたあとは、
ご挨拶をしてくれる礼儀正しさを持ち合わせてくれているんだなあと
猫さんの素晴らしさに感動。

そのあとも、具合が悪くなってから他の猫ちゃんと一緒にいなくて
隠れてしまうというお話だったのが、
姿をみせるようになりました、というご報告をいただきました。
よかったです。

往診は猫ちゃんが動くと鍼があぶないので写真はとらないのですが、
その猫ちゃんの往診後の写真をいただいたので、
載せさせていただきますね。

ももちゃんといいます。
ありがとうね。

画像
So cute!!

Animal Reiki Blessing,
​Rie

読むだけで動物と幸せになる「あにまるメルマガ」はこちら
0 コメント

あなたのコメントは承認後に投稿されます。


返信を残す

    著者

    福井利恵
    ​アニマルレイキ協会代表理事

    アーカイブ

    2月 2023
    2月 2022
    1月 2022
    10月 2019
    8月 2019
    10月 2018

    カテゴリ

    すべて

    RSSフィード

Proudly powered by Weebly
  • ホーム
  • アニマルレイキ®︎とは
    • 動物へのレイキとは
    • 動物医療へのアニマルレイキ
    • 犬のアニマルレイキ
    • 猫のアニマルレイキ
    • 馬のレイキ
  • アニマルレイキ®︎セミナー
    • アニマルレイキ®︎本講座
    • 7日間無料メールセミナー
  • 創始者あいさつ
  • アニマルレイキ文献集
  • ティーチャー・プラクティショナー紹介
    • プラクティショナー倫理規定
  • ブログ
  • カンファレンス
  • アニマルレイキ®︎入門セミナー