アニマルレイキ®プラクティショナー倫理規定
【アニマルレイキ®プラクティショナー倫理規定】
・わたしは動物を対等のパートナーと信じます。
・わたしは動物をクライアントとしてだけではなく、ヒーリングプロセスにおける教師として尊重します。
・わたしは動物の心身的、精神的、感情やスピリチュアルな側面を理解し、レイキの反応が起こることを観察します。
・わたしは、レイキを人と動物の架け橋として伝えることが人類のアニマルキングダムへの見方を変容すると信頼します。
・わたしは、レイキを人類の善行を意図して、感謝、情熱、誠実さを意図して実践します。
・わたしは自分自身と向き合い、以下の実践をします。
・わたしは五戒を日々の生活で実践し、レイキの際にも心の中心に置きます。
・日々自分自身のヒーリングをすることにより、わたしは自分自身が浄化し、常にニュートラルな状態を保ち、霊的な成長をします。
・神聖な自然の域としいけるものの種の深さと価値を私たちの惑星のパートナーとして、認め、育みます。
・わたしはわたし自身のハートに素直に耳を傾け、すべてから解き放たれ、すべてが一つ、という感覚を思い出します。
【わたしはコミュニティーで働く時、以下をゴールにします。】
・わたしは動物とのパートナーシップ、思いやり、人類愛、優しさ、感謝の自分自身の体験をモデルとして伝えます。
・わたしは自分のコミュニティーの中で専門家(レイキプラクティショナー、ティーチャー、動物のプロフェッショナル、動物福祉組織メンバー)の協定を作り協力体制をつくります。
・わたしはコミュニティの中で動物へのレイキの効果の理解が深まる教育に努めます。
・わたしはプロフェッショナルとして自己研鑽し、実力の維持、そして覚醒を目指します。
・わたしは他の獣医師や動物のプロと最適な連携関係を作ります。わたしは彼らの努力が動物福祉とバランスに達するようサポートする努力をします。わたしは他の動物医療や代替医療、そのプラクティショナーを尊重します。
【動物の飼い主とともに働くとき、わたしは】
・アニマルレイキヒーリングの前に、わたしのヒーリングへの考え方、レイキヒーリングシステムや通常のヒーリングで起こりうること、期待される結果、ヒーリングの好転反応も含めて情報を飼い主へ説明します。
・ヒーリングの時間と料金、キャンセルポリシー、動物がその日はトリートメントを望まなかった場合の、「延期」のポリシーがあることを明確に伝えます。
・わたしは絶対に診断はしません。わたしが必要と判断したときは、獣医師のところへ行くよう提案します。
・アニマルレイキヒーリングは、動物医療に代わるものではなく、診療行為ではないことを飼い主が了解した上で提供されます。
・動物と飼い主のプライバシーを尊重します。
・アニマルレイキヒーリング中に受け取った直感を思いやりと愛を持って飼い主のヒーリングプロセスを理解してもらうために伝えます。
・飼い主が信頼する獣医師によるサポートおよびアドバイスが効果的と信じている治療(飼い主の権利 動物の治癒の選択、方法を選択すること、ホリスティックでも西洋医療でも)を選択することを尊重します。
・万が一わたしが対処し得ない事象ことが起こったときは、上位の方や専門家のアドバイスを受けます。
【わたしは動物と一緒に働くとき、次のガイドラインを遵守します。】
・わたしは動物とパートナーとして接します。
・わたしはいつもヒーリングをする前には動物に許可をもらいます。そして動物がヒーリングを受けるか、拒否するかの選択を尊重します。わたしは直感の声を聴き、決定への反応の動物のサインを観察します。
・わたしは動物たちがどのようにトリートメントを受けるかを選択することに尊重します。手当て、近い距離もしくは遠隔のヒーリング、これらは動物の好みによることを理解します。
・わたしはトリートメントがどのように進むか、動物たちがアニマルレイキにどのような反応をするかへの期待を手放し、レイキをシンプルに信頼します。
・わたしはトリートメントの結果をジャッジなく受け入れます。レイキを通してヒーリングを受けてくれた動物の寛大さとプロセスに感謝します。
参考
Code of Ethics:Copyright©2007, Animal Reiki Source
・わたしは動物を対等のパートナーと信じます。
・わたしは動物をクライアントとしてだけではなく、ヒーリングプロセスにおける教師として尊重します。
・わたしは動物の心身的、精神的、感情やスピリチュアルな側面を理解し、レイキの反応が起こることを観察します。
・わたしは、レイキを人と動物の架け橋として伝えることが人類のアニマルキングダムへの見方を変容すると信頼します。
・わたしは、レイキを人類の善行を意図して、感謝、情熱、誠実さを意図して実践します。
・わたしは自分自身と向き合い、以下の実践をします。
・わたしは五戒を日々の生活で実践し、レイキの際にも心の中心に置きます。
・日々自分自身のヒーリングをすることにより、わたしは自分自身が浄化し、常にニュートラルな状態を保ち、霊的な成長をします。
・神聖な自然の域としいけるものの種の深さと価値を私たちの惑星のパートナーとして、認め、育みます。
・わたしはわたし自身のハートに素直に耳を傾け、すべてから解き放たれ、すべてが一つ、という感覚を思い出します。
【わたしはコミュニティーで働く時、以下をゴールにします。】
・わたしは動物とのパートナーシップ、思いやり、人類愛、優しさ、感謝の自分自身の体験をモデルとして伝えます。
・わたしは自分のコミュニティーの中で専門家(レイキプラクティショナー、ティーチャー、動物のプロフェッショナル、動物福祉組織メンバー)の協定を作り協力体制をつくります。
・わたしはコミュニティの中で動物へのレイキの効果の理解が深まる教育に努めます。
・わたしはプロフェッショナルとして自己研鑽し、実力の維持、そして覚醒を目指します。
・わたしは他の獣医師や動物のプロと最適な連携関係を作ります。わたしは彼らの努力が動物福祉とバランスに達するようサポートする努力をします。わたしは他の動物医療や代替医療、そのプラクティショナーを尊重します。
【動物の飼い主とともに働くとき、わたしは】
・アニマルレイキヒーリングの前に、わたしのヒーリングへの考え方、レイキヒーリングシステムや通常のヒーリングで起こりうること、期待される結果、ヒーリングの好転反応も含めて情報を飼い主へ説明します。
・ヒーリングの時間と料金、キャンセルポリシー、動物がその日はトリートメントを望まなかった場合の、「延期」のポリシーがあることを明確に伝えます。
・わたしは絶対に診断はしません。わたしが必要と判断したときは、獣医師のところへ行くよう提案します。
・アニマルレイキヒーリングは、動物医療に代わるものではなく、診療行為ではないことを飼い主が了解した上で提供されます。
・動物と飼い主のプライバシーを尊重します。
・アニマルレイキヒーリング中に受け取った直感を思いやりと愛を持って飼い主のヒーリングプロセスを理解してもらうために伝えます。
・飼い主が信頼する獣医師によるサポートおよびアドバイスが効果的と信じている治療(飼い主の権利 動物の治癒の選択、方法を選択すること、ホリスティックでも西洋医療でも)を選択することを尊重します。
・万が一わたしが対処し得ない事象ことが起こったときは、上位の方や専門家のアドバイスを受けます。
【わたしは動物と一緒に働くとき、次のガイドラインを遵守します。】
・わたしは動物とパートナーとして接します。
・わたしはいつもヒーリングをする前には動物に許可をもらいます。そして動物がヒーリングを受けるか、拒否するかの選択を尊重します。わたしは直感の声を聴き、決定への反応の動物のサインを観察します。
・わたしは動物たちがどのようにトリートメントを受けるかを選択することに尊重します。手当て、近い距離もしくは遠隔のヒーリング、これらは動物の好みによることを理解します。
・わたしはトリートメントがどのように進むか、動物たちがアニマルレイキにどのような反応をするかへの期待を手放し、レイキをシンプルに信頼します。
・わたしはトリートメントの結果をジャッジなく受け入れます。レイキを通してヒーリングを受けてくれた動物の寛大さとプロセスに感謝します。
参考
Code of Ethics:Copyright©2007, Animal Reiki Source
プラクティショナー同意事項
アニマルレイキ®プラクティショナーは次の事項に同意しているものとする。(2017年6月1日現在)
1)わたしは、一般社団法人アニマルレイキ協会の会員である。
2)わたしは、規定の申請料金、年会費を毎年更新月に支払います。
3)わたしの動物愛護活動を含めた活動全般に関する責任は、すべて私個人にあり、事故があった時は協会にいかなる責任も求めません。
4)わたしは生物全体の健康のため、日々アニマルレイキのトレーニングを実践します。
5)1)〜4)に反した場合、協会からの連絡なく即退会・除名されることに同意します。
1)わたしは、一般社団法人アニマルレイキ協会の会員である。
2)わたしは、規定の申請料金、年会費を毎年更新月に支払います。
3)わたしの動物愛護活動を含めた活動全般に関する責任は、すべて私個人にあり、事故があった時は協会にいかなる責任も求めません。
4)わたしは生物全体の健康のため、日々アニマルレイキのトレーニングを実践します。
5)1)〜4)に反した場合、協会からの連絡なく即退会・除名されることに同意します。